越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号
本市には9つのクラブが設立をされましたが、大人向けのスポーツ活動が多いというのが現状でございます。 総合型地域スポーツクラブが目指す多種目、多世代、多志向で地域に根差した存在となるためには、子供向けの事業の充実は不可欠と考えておりますので、今後学校や地域との連携強化に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
本市には9つのクラブが設立をされましたが、大人向けのスポーツ活動が多いというのが現状でございます。 総合型地域スポーツクラブが目指す多種目、多世代、多志向で地域に根差した存在となるためには、子供向けの事業の充実は不可欠と考えておりますので、今後学校や地域との連携強化に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
そういう授業をですね、休日、主に休日になるかもしれませんが、大人向け又は子ども向け、それから夜間も当然あるかと思いますが、そういう市民が水に対する意識といいますか、水のありがたさというものを十分に分かっていただけるような、そういう授業というものは、今までもやっておりますが、引き続きやっていきたいと考えております。 ○議長(梅林厚子君) ダニエルさん。
花月楼ではジャズライブのほか、有名ミュージシャンによるジャムセッションやワークショップが行われたほか、会場ではお茶会や縁日、さらに軽いアルコールとおつまみの販売も行われ、大人向けの音楽イベントとして、両会場合わせて延べ700人の来場があり好評を博しました。
また、知育・啓発施設指定管理者候補者として丸善雄松堂・編集工学研究所共同企業体を選定された理由として、イベントやワークショップ等でどのような点に優位性があったのかとの問いに対し、本と読書に関するイベントでは、例えば幼児向けにはことば・からだ・親子編集ワークショップ、小学生向けでは読み聞かせ編集ワーク等、高学年では読書感想文の編集の仕方や英語による読み聞かせ、また書評や大人向け読書会等の多様な年代層に
これは,よく日ごろから散歩などで利用する高齢者を含む大人向けの遊具で,気軽に体を動かせたり,高齢者の健康増進を図るものです。これからの超少子・高齢化を見据え,ぜひ足羽山にも設置していただきたいと思いますが,御見解をお伺いいたします。 また,そこにはカップルにお勧めのパワースポットとして結びのチャイムがあります。
また、もう1点のクライミングウオール、こちらのほうの大人向けのという御提案でございます。 議員御提案のように、クライミングウオールを初めとしました遊具につきましても、子供だけでなく大人も一緒に楽しむことができるものとなればさらに活性化の幅が広がるものと考えます。そのため今後、設計や運営の中で検討してまいりたいと考えております。
また,スタッフの研修については,現在,自然史博物館の職員と指定管理者との間で子供向け,大人向けのそれぞれの説明内容等について協議している段階であり,それがまとまり次第,今回採用されたスタッフに研修を行う予定となっているとの答弁がありました。
◎産業環境部長(中村修一君) この都市農村共生・対流総合対策交付金でございますけども、これまで、子供さん向けでなくて、いわゆる大人向けと申しますか、では、河和田の方で実施をされておりまして、平成25年、それから26年と、うるしの里食文化戦略協議会さんというところが取り組みをされていらっしゃいまして、グリーンツーリズムですとかで、この交付金を活用していただいております。
そこで、今大人向けのものでお話を進めていますが、実は私今最後で申し上げたいことがございます。 こういった市内にある文化財、歴史遺産はまた子供たちにとっても身近なそういう歴史にじかに触れることができる貴重な資料になっています。
勝ち山おろしそばや勝ち山ボッカケ、どちらも大人向けです。子ども目線のメニューとかを考えてみたらどうでしょうか。 そして、またこうしたお店をふやしていくことによって、まちなかに家族連れが目を向けるのではないかと思います。これから、こうした恐竜のメニューやグッズの販売などについても提案していき、経済活性化を図るべきと思いますが、市のお考えを伺います。 これで1回目を終わります。
あと,市役所の窓口等といったこともきちんとお知らせする形をとらせていただきたいと思いますが,いずれにしても,子供はさておきまして,大人向けの給付金は,全ての方が対象になるというわけではなく,非課税という,限定的といいますか,一部の方が対象になるという制度でございますので,そこら辺にも配慮しながら広報に努めたいと思います。
その25年度以降、継続的な取り組みを考えておりますのは、文学散歩、子供、大人向けのイベント、読書ボランティア研修講座、養成講座、公民館図書コーナーの整備などを考えて、継続的な取り組みをやっていきたいというふうに考えております。
コンセプトとしてはよく似た形になるかもしれませんけれども,私どもの施設といたしましては,そういう大人向けの部分と,先ほども申し上げましたように学習投映,それから一般投映,そして特別な投映というものに力点を入れていきたいということでの答弁でございます。 それから次に,多目的ホールについてお答えいたします。西口駅前広場の屋根の話でございます。
39 ◯教育長(下野弘喜君) ぜひそういう教育フォーラムというものを毎年開催していきたいと思っておりますし、先ほどおっしゃいましたように子供たちを中心とした、そういった集会、フォーラム、こういったものもやっていきたいと思っておりますので、まずは次年度、もう一度11月3日に大人向けの教育フォーラム、そして子供向けの教育フォーラムは別の日程で実施したい、そんな思いでおります
一般向けの行事としては、大人向け映画会、コンサート、文学講演会などを創意工夫をするとともに、新しい行事として大人への読み聞かせ会にも取り組む予定で、市民の読書活動の推進に努めてまいります。また、平成22年度中に勝山市子ども読書活動推進計画の策定ができるよう、計画的に取り組みを進めています。 ○副議長(清水清蔵君) 8番。 ○8番(北川晶子君) こちらの方でさせていただきます。
3月定例会における委員長報告で、大野市教育理念については、関係者全員の共通理解のもと、小学校低学年やお年寄りにも分かりやすく啓蒙されるよう慎重に対応されたいと申し上げましたが、現在、教育委員会では関係機関と協議しながら、市民の方々に共通認識を持っていただくために、策定の背景・経緯・意図、そして理念そのものを解説した大人向けの手引き案を作成中で、拝見いたしましたがとても分かりやすくできていると感じたところであります